喉頭メカニズムに応じたレジスターの分類。
歴史的にこれまでに登場してきた様々なレジスター名を、学術的な分類であるM0〜M3に分けて一覧にしたもの。
この表ではミックスボイスはM1とM2に含まれている。
〈表のテキスト書き出し〉 *(M)は男性、(W)は女性を示しています。
M0
Fry
Pulse
Strohbass
Voix de
Contrebasse
M1
Modal
Normal
Chest
Heavy
Thick
Voix mixte (M)
Mixed (M)
Voce finta (M)
Head operatic (M)
M2
Falsetto
Head (W)
Loft
Light
Thin
Voix mixte (W)
Mixed (W)
M3
Whistle
Flageolet
Flute
Sifflet
元ツイート:
<喉頭メカニズムに応じたレジスターの分類>
— 風地@毎日音楽の話を(も)しています (@huuchi) 2021年7月12日
歴史的にこれまでに登場してきた様々なレジスター名を、学術的な分類であるM0〜M3に分けて一覧にしたもの。この表ではミックスボイスはM1とM2に含まれている。
by.喉頭振動メカニズム:声区の概念の再検討 https://t.co/y8ZV56PtDf pic.twitter.com/bGm6PUNCJ7
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